【必見】YouTuberになるには【初めに知っておきたい税の話】

YouTuberになりたい人は必見

近年で注目されている職業のYouTuber。

小学生の将来の人気職業としても上位にあがったり、最近ではYouTuberになるための専門学校ができたりしていますよね。

YouTuberは本当に誰でも簡単になれます。

年齢は関係ありません。

ゲームや実写の撮影が出来て、

動画の編集ができさえすれば、OKなのです。

では、YouTuberになったら、なる前に知っておきたい事は何か?

事前に知っておきたい話を今回は書いていこうと思います。

1.YouTuberに必要な条件

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YouTuberになるには、これと言って必要な資格等はありません。それは上記でも記載したとおりですが、それでも必要というか収益化を目指すなら必須の条件は最低でも2つあると思うので、明記しておきます。

1. 配信を毎日上げていく覚悟があるか

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雨の日でも風の日でも学校や仕事に休まず行くように(笑)、動画もどんなに忙しくても毎日上げていくぜ!というくらいの意気込みと実行する力、継続する力がYouTuberには必要です。
スポ根っぽいですね(笑)ですが、YouTuberにとっては視聴者はお客様です。お客様を満足させるには、興味を持ってくれる内容のものを定期的に、できたら毎日配信しないと、ずっと興味を持ってくれはしないし、忘れ去られてしまうこともしばしばかと思います。

また、毎日上げていくことで、視聴者の目に止まりやすくもなります。

継続は力なり!ですね。

2.自由な発想力とそれをどうにか形にしようという心意気

ずばり、クリエイティブ力(創造力)ですね。
YouTuberを目指す人は年々増えていますよね。ライバルがたくさんいる中で人気を得ようとするのであれば、自分の個性をアピールするもしくは他の人がまだやっていない新しいことを発見して、自分で切り開いていくくらいでないと埋もれてしまいます。

と言っても、いきなりそんなアイディアを出すのって難しいですよね。

今から何をしようか考えようとしている方は、
普段の生活の中で、
自分らしさってなんだろう。
自分の強みは?好きなことは?誰かに相談したい悩みは?
自分が何かを経験するときは、これって何か役に立たないかな?とか常に考えながら行うと意外にいいアイディアが降ってくるかもしれませんよ。

私もここ最近ずっとそればっかり仕事中に考えています(笑)

2.YouTubeで収益化する条件とは

それでは、YouTubeで広告収入をもらえるようになる条件とは何でしょうか。
大きく分けて2つあります。

1.チャンネルの過去12か月間の総再生時間4,000時間以上

2.チャンネル登録者数1,000人以上

この2つですね。

1.は毎日のように動画を配信していれば、いずれはクリアできそうですが、問題は2.のチャンネル登録者数1,000人以上達成ですよね。

やっぱりそこには個性だったり発想力だったりで、いかに他者と差別化できるかが大事ですよね。

かく言う私たちも悩み中。収益化は簡単じゃない!

一緒に頑張っていきましょう!お仲間募集中ですので、ぜひ友達になってください(笑)

3.収益化すると考えないといけないことって何?

やっとここから本題です。

みなさん何だと思いますか。さっそく上の質問の答えですが、

ズバリ、税金のことです!

この記事のタイトルにも表記しているとおりですが、当ブログでは、みなさんにとっては切っても切り離せない税のはなしを、できるだけ分かりやすく丁寧に書いていきたいと思っています。

ですので、その説明じゃ分からないよ!というところがあれば、質問等してもらえると嬉しいです。

お答えできそうな内容でしたらお答えしますし、記事にするかもしれません。

4.具体的にいくら稼いだら税金がかかるの?

人によって様々ではありますが、その中でも今回は、あてはまる方が多いと予想される2パターンについて解説していきます。

1.現在どこかで働いていて、 1月~12月までで年間103万円以上の収入がある場合

正社員でもパート、アルバイトでもかまいません。誰かに雇われていて、お給料としてお金をもらっている方が当てはまります。

2.現在、まったく働いていないorちょっと働いてるけど、年間で100万円を超えない収入がある場合

専業主婦やアルバイトをしている方、もしくは学生の方が当てはまると思います。

ちなみに、学生(未成年)でも稼いだら社会人同様に税金はかかりますよ。
計算の仕方もまったく同じなので、年齢制限のないYouTuberは特に注意が必要ですね。

この条件以外の方、例えばお給料はもらってない。自分で事業を他にやってますと言う方等もいらっしゃるかと思います。それはまた別の記事で書こうと思っています。

また、え?収入って何?
所得って何?という方向けの記事も記載予定ですので、お待ちください。

1.に該当する人

つまり、どこかで働いていて、今から副収入としてとりあえず稼いでいこうと思っている方のことです。(要するに私のことです。)

基本的には年間で20万円以上稼いだら確定申告が必要。

ちなみに、稼いだその年に動画をつくるために使ったお金は、必要経費とすることができます。

必要経費って何?どこまで経費になるの?
と言う方向けの記事も作成予定ですので、少々お待ちくださいませ。

つまり、どう言うことかと言うと、

これは動画のために使ったお金だ!というものがあれば、その金額を引いた残りが20万円以上であれば、確定申告が必要になります。

その年の1〜12月に稼いだ金額が、必要経費を除いて199,999円以下であれば、確定申告は必要ないということです。

※ただし、それ以外にたとえば、自分で契約していた生命保険の返戻金があるとか、別に講演を行って講演料をもらったとか、何かを執筆して原稿料をもらったとか、そういう方はその金額もプラスして考えないといけなくなるので注意が必要です。

これはどうなるの?っていう方がいらっしゃったら、近くの税務署にこの場合はどうなるの?と事前に質問しておくといいと思います。

2.に該当する人

1.の人と考え方は同じです。

金額が違うだけです。

2.の方は金額が年間で38万円以上、必要経費を差し引いても稼いだよ!っていう方は、確定申告が必要です。

その年の1〜12月に稼いだ金額が、必要経費を除いて379,999円以下であれば、確定申告は必要ないということです。

※ただし!

必要経費を引いて、33~38万円以下の間になる方は、住民税の申告が必要です。その場合は、市役所で申告になりますので、ご注意くださいね。

5.そもそも20万円稼ぐってなったら、どのくらい視聴してもらえたらいいの?

広告主やコンテツのカテゴリーなどで金額は変わってくるみたいですが、
参考の目安とされているのが、

1回再生で = 0.1円 だそうです。

1万回で = 1,000円        ・・・ということは、

チャンネル内のあげている、すべての動画の総再生数が

200万回で = 20万円  になります。

こう考えると、収益化からのYouTubeで稼ぐようになるっていうのは、そう甘くないよって実感しますよね。

YouTubeで稼いで行けるように一緒に頑張りましょうー!

今回の参考
国税庁HPより

No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人
[平成30年4月1日現在法令等]
 大部分の給与所得者の方は、給与の支払者が行う年末調整によって所得税額が確定し、納税も完了しますから、確定申告の必要はありません。
 しかし、給与所得者であっても次のいずれかに当てはまる人は、原則として確定申告をしなければなりません。
1 給与の年間収入金額が2,000万円を超える人 
2 1か所から給与の支払を受けている人で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人
3 2か所以上から給与の支払を受けている人で、主たる給与以外の給与の収入金額と給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人(注) 給与所得の収入金額から、雑損控除医療費控除寄附金控除基礎控除以外の各所得控除の合計額を差し引いた金額が150万円以下で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円以下の人は、申告の必要はありません。